「セルフのガソリンスタンドで働きたいけど資格がないとダメ?」
「危険物取扱者乙四ってバイトでも必須なの?」
そんな疑問を持っている方に向けて
現役のガソスタ店員がリアルな体験をもとに解説します!
アルバイトでも資格は必要?
結論から言うと必須と表記がなければなくても大丈夫!(理由は後ほど記述していきます)
もちろんあるに越したことはないのですが、それよりも重要なポイントがいくつかありますのでそちらを解説していきます。
採用の上で資格より重要なポイント4つ
1.シフト

まず1つ目に重要なポイントは「シフトの柔軟性」です。
面接・採用において最も重要といっても過言ではないのが「人手不足の時間帯・曜日に入れるか」という点でしょう。お店側にとって採用したいのはお客様の来店が多い土日祝や年末年始にも働ける人です。
とはいえ人手の欲しい時間帯は店舗によっても異なるため、募集要項をしっかりとチェックし、面接時や応募の連絡をする際に「どの時間帯で募集していますか?」と直接尋ねてみるのもいいかもしれません。
2.働く期間

次に「働ける期間」についてです。
ガソリンスタンドでは覚えなければならないことや業務内容が多岐にわたります。
例えば
・接客や売り込み
・洗車や車内清掃
・レジ操作
・給油監視
・清掃
…などなど。
たくさんある業務を覚えるのには時間がかかるため、短期だとせっかく仕事を覚えた頃に辞めてしまうということに。お店側としてはできるだけ短期よりも長期で働ける人を採用したいと考えています。
3.コミュニケーション能力

3つ目は「コミュニケーション能力」です。
お客様とのコミュニケーションが上手な人はガソリンスタンドではかなり重宝されます。
実際、アルバイトに任せられるのは裏方の業務よりも接客業務のほうが圧倒的に多いです。
なので「いらっしゃいませ」「こんにちは」などの挨拶がきちんとできる人、笑顔で明るい対応ができる人は採用されやすいでしょう。
4.誠実さ

そして最後に「誠実さ」も非常に重要なポイントです。
ガソリンスタンドではお客様の車を扱う機会が多く、トラブルを避けるためにも慎重で丁寧な対応をしなければなりません。
また、火災や事故などのリスクもありますので、安全のためのルールをしっかり守れることや慎重に行動できること等の責任感があることが重要です。
じゃあ資格を持ってなくても受かるの?
結論から言うと、アルバイトであれば資格がなくても受かります!
もちろんこれは店舗によっても異なりますが募集の際に“要乙四”とされていなければアルバイトは「資格があれば助かる」くらいなので乙四の資格がなくても採用のチャンスは十分にあります。
実際、筆者の勤める職場では資格(乙四)を持っているのは正社員のスタッフがほとんどです。
やはり
「シフトにどのくらい入れるのか」
「土日祝、年末年始は働けるか」
「長期で働けるか」
などのポイントのほうが資格を持っていることよりも採用されるうえでは重要であると感じています。
まとめ
いかがでしたか?
結局のところは資格の有無より、お店の求める条件に当てはまっているかどうかがポイントになりますので資格がないからとチャンスを諦めることはありません。
ですが、長く働く予定の方や正社員登用や昇給を目指している場合は乙四の資格を持っていれば面接の際にもアピールポイントにもなりますので、ぜひ資格取得も視野に入れてみてください!